かとりぶたを側に置き

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zoom RSS 物語を理解しようとする心

<<   作成日時 : 2013/06/23 19:18   >>

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こんにちは。お久しぶりです。

まずは報告を1点。今年の大河ドラマはやはり残念ながら脱落しました。歴史ドラマとしては面白かったんです。でも家族からは地味だとか綾瀬はるかが嫌いだとか、不評につきリアルタイムで見なくなり。そうすると、題材があまり好きではない幕末でなにがなんでも観るという意欲がないため、録画を観ることがなくなりました。
一応録画は残してありますが、そのうち観るかしら…。わかりません。気にはなっているのですけどね。良いドラマと思っても観続けられるものではないのですね。

そしてここ数日の話。
先日、突然妹が「ホビットのDVD見たい!」と言いだしました。既に4月の購入直後に視聴済みだったんですけど。
画像

なぜか今頃また見たいと言ったので、面食らったものの一緒に見ました(笑)。何度見ても楽しいですね〜。
しかしネタバレできないのはほんとに辛い…。妹はネタバレが嫌らしくて、私に言わせないようにするんですけど、やっぱり感想を言い合っていると言いたくなるのよね〜。なんで3部作にしたのよ〜、ピーター・ジャクソンのばかー(泣)。ああ、しゃべりたい。
しかしその妹は夏休みの課題でホビットの原書を読むことにしたんだそうです。他の課題の本で読めそうなのがなかったからだそうですが。ネタバレが嫌ならやめといたほうがいいのに…。ショック受けても知らんぞ。
そしてホビット観終わったあと、こんどはロード・オブ・ザ・リングを見たいと言いだしたので3部作をSEE版で観ました。もちろん一日に一気にではなく数日に分けてですが。長時間の視聴でも楽しいのですが、ずっと座ってると腰やおしりが痛くなって辛いですね(笑)。

で、久しぶりに二つの塔を観て…、ようやく二つの塔の後半部分をちゃんと理解できたような気がしました。日本での映画公開は2003年。今年は2013年。10年経ってやっと物語を理解できたなんて長くかかりすぎですね。
映画公開時に二つの塔を観てから今まで、どうしてもストーリー的に受け入れられず、理解できなかったところがありました。私は原作ではファラミアが好きなので、映画の改変部分がなんとしても受け入れなかったんです。なんでファラミアが指輪欲しさにフロドをオスギリアスにまで連れてっちゃうんだようと。なんで外見は雰囲気ぴったりなのに中身が違うの、ありえねーって。いまだに初見の衝撃は忘れられません。
そんなわけでオスギリアスの場面は丸ごと物語的に意味不明でした。原作を改変したせいでエピソードの流れに無理があると思ってましたし。サムの演説部分とか、何言っちゃってんの、こいつ、物語の中でサムに何を主張させたいのか意味不明。てなことを思ってました。
でも先日DVDを観て、やっと、やっと、映画設定の物語とエピソードの意味が理解できたような気がしました。少なくとも理解しようとして観ることができました。今はまるっきり意味不明、ストーリーが破綻しているとは思いません。まあ、やや説明不足とは思いますが、映画では指輪の魔力について言葉で説明せず映像のみで伝えようとしているので、その辺りのわかりにくさも影響してるのでしょう。

なぜ物語の理解に10年もの時間が必要だったのかしら。今となってはちゃんと観ればわかることですが、その当時はほんとにこの部分はダメだなー、意味不明って思ってたんですよね。私の頭の中に原作という理想の物語があって、それに合わせて映画を理解しようとしていたから、たぶんわからなかったのでしょう。
それでも今までは、わからないままでもいい、だって原作設定で観たかったんだもの、と思ってましたが、先日観た時は、そういうことを思わずに観ることができました。
この心境の変化はなぜだろう。不思議ですが、やはり小説と映画は別、という感覚が前より増えてる気がします。完全に別物とわりきれるようになったということでしょうか。
あるいは、小説では味わえない圧倒的な映像美を改めて感じたからかもしれません。そういうものの前では原作と違うっていうのは大したことじゃないと思ったのかも…。

それにしても小説と映画は完全に別物だとわりきれるようになるまで10年。長いですね。ファンというのはこんなに莫迦な生き物なのかと思います。

内容が完全に独り言ですいません。ほんとに自分の心が不思議だなあと思ったので、ちょっと書いておきたくなりました。

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