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zoom RSS 大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』第16回『関白秀吉』

<<   作成日時 : 2012/07/29 14:09   >>

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たしても去年の大河の感想でーす。去年は最後まで見たものの、途中抜けてしまって見ていない回を消化しております。
が、それもあと残り3回分。16回、17回、18回を見れば去年の大河はすべて終了です。
まだやってんのか、いいかげんにしろーというお声も聞こえてきますが、まあね、なかなか時間も取れないんですけど、なんとか残りすべてを消化していきたいと思ってます。

今回はそれなりに楽しめました。あきらめの無我の境地で見れたからかもしれませんが。
ストーリーとしては、秀吉、茶々ゲットのために出世したい→将軍になりたいが無理だった→関白にターゲットを変えて近衛家の猶子になる→手づまりのところを打開策見出して、無事関白に。終わり。というふうに一応それなりの話の流れがあったから、それなりに見れたのだと思います。まあ、合間に挟まれるギャグパートが夏なのに寒かったですが、そこは脳内補正で乗り切りました。

しかし、これ、江が主人公のドラマなんですよねぇ。それなのに、江のおかれた状況なりその頃の心情なりを間接的にでも描写する場面が皆無でした。画面には出ていましたけど、それだけって感じで。江が主人公の大河ドラマとしては意味のない回だと思いました。上記のストーリーは、秀吉と茶々の物語のエピソードとしては機能しているけど、江の物語とはなんの役割も果たしてないですよね…。こういう回を見ると、やっぱり浅井江が主人公の長編ドラマとしては失敗作だったのだなと思います。

この脚本家は最初茶々を書きたいと思っていたらしいですけど、茶々を主人公にしていたほうがまだ長編ドラマとして成立していたのかもしれませんね。まあそれはそれでお茶々さんファンが泣くことになったかもしれないけれど、少なくとも大河ドラマとしての出来はよくなっていた可能性はあります。

秀吉の家族と三姉妹の対面の場面。秀吉の家族が田舎から出てきたばかりという描写は大坂時代には成り立たないような気もしますけど。長浜時代ならまだわかりますが。そしてこの場面で何を描きたかったのでしょうか。秀吉の家族の紹介場面以上のものがなかったです。

足利義昭が妙に印象に残りました。和泉元彌さん、かなり熱演していたんですね。なんとなくこのドラマにはもったいない熱演だと思いました。

細川忠興とたまの登場はあまり意味がなかったように思いました。忠興は秀吉に二条昭実と近衛信尹とのもめごとを教えるという役割を振られてましたけど、それとたまの夫という以外の存在理由がなかったですね。
たまにしても、話的に三姉妹とのかかわりの意味がなくて、印象薄いです。強いていうなら、後に初が洗礼を受ける話と関係があるけど、そのわりに初が心ひかれるという描写が印象薄くで、なんだかなって感じです。そしてナレーションでは初の洗礼について言ってましたが、後の回でキリシタンになった話が出てきてましたっけ。もはや覚えてないです。おそらく出ていても印象が薄かったのでしょう。

家康までもが秀吉を猿呼ばわりすることに最後までなじめなかったですが、今回もやっぱり嫌だなと思いました。なんでそうさせたんでしょうね。

以上でございます。つづいて17回の感想も書きましたのでそちらもどうぞ。

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