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zoom RSS 大河ドラマ『平清盛』第15回『嵐の中の一門』

<<   作成日時 : 2012/04/29 16:38   >>

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こんにちは。たまった大河の感想の続きです。一話ずつ更新ですが一気に書いてるので手抜きです。ご了承くださいませ。

冒頭、家盛の死から始まって、いきなり愁嘆場&修羅場のシーンになってしまって、観ているこちらも平静ではいられなくなりました。あの場にいた人々の思いはそれぞれわかるだけに、複雑な気持ちになります。でもまあ、清盛については…、あんなこと言われて気の毒と思いつつ、でも言われてもしかたがない状況だと思いつつ、やっぱりかわいそうだと思います。
その後、落ち込んでいる清盛に弟の頼盛がクールにつっこみ入れてましたね。仰々しいだの、やってしまった後でくよくよ悩むだの。聞きようによっては冷たい発言ですが、正論や感情論では片付かない割り切れない心を各自持っているということを冷静に受け止めるためには、必要な言葉だったんでしょうね。

今回の話は、なんだかんだありつつ、清盛が高野山の宝塔再建に奮闘するお話でした。最終的に無事に成し遂げたのは財力があるからと言えばそれまでですけど。でも地道に物事に取り組む姿は観てて好感が持てます。それに清盛ってけっこう人に恵まれてますね。信西のおかげで四宮雅仁親王のごひいき絵師に頼めたり、西行に協力してもらったり励まされたり。清盛のお莫迦っぽさは、なんとなくかまってやりたい気分になるんで、人が寄ってくる感はなんとなくわかるような気がします。時子がドラマ内で清盛のことを、淋しい人で人恋しく思っていると評していましたが、たしかにそんな感じがありますね。
それに今回は成長もありましたね。忠盛が、頼長の言葉に心が折れてぶち切れモードになったときに、冷静に気強く対応して曼荼羅図を仕上げた場面は、陳腐なことしかいえませんが感動しました。あんなにお父さんの足をひっぱりまくっていた清盛が、よくもここまで、と親戚のおばさんのような気分で観ていました。(ここまで入れ込んでみている自分にちょっと呆れつつ)
そんなふうに観ていたので、ラストで、宗子が清盛に優しく言葉をかけるところも納得できました。寺社に寄進する行為は亡くなった人の後世を弔う意味もありますし、一門のためにも亡くなった家盛のためにも、さらに武士の世をつくるという志のためにも清盛が奮闘しているのがわかりますから。宗子の表情を観ながら、よかったなあと清盛のために素直に喜んでしまいましたね。
ですが、本編放送後にツイッターを見ていたら、宗子の態度を唐突に感じた人も多かったようですね。たしかに、宗子が途中で清盛の様子を見かける、見守るシーンがあったほうがわかりやかったろうとは思います。

摂関家のもめっぷりや、源氏親子のもめっぷりとか、保元の乱に向けての火種が仕込まれてるなあと思いながら観てました。歴史研究上での当時の利害関係については詳しくないので史実どおりなのかというのはわかりませんが、ドラマ内の状況説明としてはわかりやすいと思います。この件で家族から質問されることもないですし。
そんな中、崇徳院と雅仁親王の会話は、幸薄そうな崇徳院とやさぐれ雅仁親王の対比が面白かったです。崇徳さん、やっぱし天狗になってしまうのかしら…。
義清改め西行さんが、高野山近くの女子にモテモテなのは笑ってしまいましたね。イケメン坊主はどこ行ってももてるのよねぇ。
摂関家の姫達の入内合戦は、個人的には、ギャーーー、十二単がいっぱぁぁああい、すてきぃぃぃぃぃ、って感じで楽しかったです。そして常盤の雑仕女変身シーンも、きゃああ、どんどん変わっていっちゃう、いやぁぁぁ、たのしいぃぃぃぃ、って感じで超萌えでございました。せっかくの平安時代ドラマなんですから、こういうシーンをいっぱい観たいですねぇ。
ヤマコー頼長さんがミキプルーン忠盛さんに衝撃の暴露発言をしたときは、ひっでぇ奴と思いながら観てました。忠盛さんならずともキレるよなあ、あれは。
曼荼羅図の御仏はきれいなお顔をしているなあと思いました。NHKの美術さん、さすがですね。

以上です。続いて残り一話の感想も書きますけど、今日中にupできるかはわからないです。いちおうがんばります。

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