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zoom RSS 大河ドラマ『平清盛』第06回『西海の海賊王』

<<   作成日時 : 2012/02/19 13:28   >>

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こんにちは。翌週末更新が定番になりつつありますが、なんとか感想がんばってます。
てなわけで以下どうぞ。

今回アバンタイトル長いな〜と思ったら…、乳母夫の盛康が清盛を庇って矢で射られてしまって、なかなか衝撃的でした。しかも清盛の動揺ぶりがなんとも気の毒で。やはりこの時代は乳母夫や乳母子とその主人との絆がしっかり描かれると感動しますね。ちょっと涙も出てしまいました。
その後、案の定お莫迦な清盛くんは(一応通憲と一緒だけど)勝手に一人で飛び出て海賊船に向かったはいいけど、捕まって、結局身元もばれて人質にされてしまうわけですが。矢文が届いたあとの平家家中の場面がまたよかったです。苦しい息の下からでも「後先考えないけどそうしちゃうのが清盛様なんです(泣)」みたいなことを言って主人を庇う盛康と、その言葉に動かされたかのように&お兄ちゃん思いが高じて「清盛はどーでもいいけど兄上にとっては必要だから」とか言って、忠盛の身代わりになって清盛を助けに行こうとする忠正に胸を打たれました。
そしてこの後の清盛と兎丸の対決場面も興味深かったです。この二人にも対比の構図があるんですね。兎丸の言葉によって、精神的に父(だと信じる気持ち)を奪われた清盛と、清盛の父忠盛によって生身の父を殺された兎丸というように、どちらも「父」を相手側の手によって奪われてる状況なんですね。そのためどちらも父を奪われたことへの怒りがあるものの、相手が父を失うことになる原因が自分たちによってという事実が、引け目を感じさせて、最後の和解場面につながったのかもしれません。和解の場面は正直言ってマンガチックな展開ではありますが、お互い「父」を奪われた恨み・怒りが、そういう引け目があるがために鈍ったという状況にはそれなりに説得力があります。ですのでドラマの展開としてはありかなと思います。

その他は、熱田神宮での場面、由良姫の田中麗奈さんはタカビーな感じも含めてお姫様っぽかったです。「なんだ源氏なの」「おいそこの醜い女」のやりとりは面白かったです。また息子頼朝のナレーションが「(由良姫が義朝の)虜になった」といったのもなんだか笑えました。それから父親である熱田神宮の大宮司・藤原季範の山口良一さんは、鷹揚な地方の豪族っぽいというか微妙に雅だけどでもやっぱり田舎者っていう雰囲気がただよってましたね
璋子と得子の鞘当場面は、璋子さんが道を空けるのはあれ、と思いましたが、そのあとの「おつとめご苦労様です(^^)」という璋子の言葉に、得子さんが悔しそうな表情になるのがなんとも…。女はこわいねぇ。
ところで御影役の横山めぐみさん、得子のお付なんですね。ていうことはスタパ見学で観た赤ちゃんは…だと思いました(ネタバレにつき内緒)。
堀河局と佐藤義清は既に関係結んでいるようですが、今後の展開がまた気になりますね。
それから相変わらず通憲の存在は観てると楽しくなりますね。一人だけ場違いな雰囲気がほんとに面白いです。

こんなものですかね、今回の感想は。ではまた。

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