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zoom RSS 大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』第13回『花嫁の決意』

<<   作成日時 : 2012/01/22 01:40   >>

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性懲りもなく去年の大河の感想です。ここまできたら絶対終わらせます。自己満足以外のなにものでもない感想ですが、読んであげてもいいよと思ってくださる優しい方はどうぞ。

前回はひどい出来と思ったので、今回はどうかしらと不安でしたが、ツッコミどころがないとは言いませんが、比較的視聴に耐える内容だったと思いました。
この脚本家の政略結婚に対する考え方は非常に違和感あります。ありますが、それを差し引くと、姉妹同士の愛情にまつわるお話はちゃんと描けていたと思います。それはよかったなと素直に思いました。江が茶々のことを思って嫁ぐ覚悟を決めること、茶々と初が嫁ぐ江に言葉をかけるところ、茶々が江が嫁ぐことを決めたわけを知った場面など、役者さんによって表現されている部分では感動しました。
面白いと思ったのは、江が嫁いだあと、初がお菓子を食べるときに、音が大きく響くと言って泣きそうになる場面ですね。大事な人がいなくなったという感覚の表現として、このドラマの初らしくていいなと思いました。

今回は比較的いいなと思っていたのですが、しかし…。一成との出会いの場面はね…。一成の親しげで気さくな感じを出したかったとは思うのですが、あまりにもなれなれしすぎじゃないかと思って。親戚とはいえ初対面、お互いに不安もあるだろうし、今後お互いに背負うものもあり、その覚悟もあるだろうし…。こういうところが現代的で、どうも入り込めなかったです。平さんは素敵でしたけどね。

さらにツッコミどころに触れます。江が安土から山崎に行くのは大変そうな描写なのに、おねが山崎から安土へ行くのは割りと簡単に描いていて、へんな気がいたしました。

あとは、どうして江のキャラ設定変えたんだろうと思いました。100%賛同していないですが、途中でキャラ設定が変化するときのぐだぐだ感より、そのままのほうがぶれなくてよかったのに、と思いました。
(言葉足らずだったので補足:基本的には今回のキャラのまま、どこにでも積極的に出向くキャラのままにして、最後までいけばよかったのにってことです。)

13話はスタパで見た場面が2箇所あったのでそこは面白かったです。山崎城という設定だったんですね。どちらもおねの打掛がいい色目だったので覚えてました。その時に萩原聖人さんは見学窓越しに直接見れたんですよね。貴重な経験でした。

枕絵ネタは見たとき、あちこち立ち聞きしていたのにそういうのは疎いのかとか、ああいうのは嫁ぐ前にあらかじめ見せるものなのに婚家に着いてから見るなんて遅いのでは、などと一瞬真面目に考えたせいで、あれがギャグとは思わなかったです。やっぱり去年の脚本家とは相性合わないなと実感しました。

あとは史実関連のつぶやき。佐治についていつも謎なのは、佐治一成は秀吉と信雄、どちら側についたのかと言うことです。元々は信雄の麾下だったのでしょうけど、小牧長久手の頃はどちらだったのかしら。いろいろな意見を見聞きしましたが人によって違ってますよね。
またこのドラマでは、江が最初に嫁ぐ理由としてうるさい江を厄介払いしたいというのも含まれてます。ドラマだからそれでいいけれど、実際のところはどうだったのでしょうね。それに対する納得いくような回答は見たことがないように思います。

感想等は以上です。それにしても思うのですが、やっぱり浅井三姉妹を取り上げるなら、姉妹との絆を物語のメインにすべきだったのではと思います。なぜそれが出来なかったのか少々疑問が残ります。

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