かとりぶたを側に置き

アクセスカウンタ

zoom RSS 大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』第26回『母になる時』

<<   作成日時 : 2011/07/10 23:38   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

感想です。今回は夕食を食べながら見ることができました。
メモを取りながらではないので、簡単に。

途中までは、今回はまあまあいい感じかなと思ってたんですけどね。はあ。相変わらずツッコミたくなりますね。

秀勝と江が秀次の元を訪れたときの、秀次と秀勝のやりとりは結構よかったです。仲良さそうな兄弟で。こういう感じのエピソードを、細やかに積み重ねていってほしいんですよね。せっかくの大河ドラマなんだから。

江が秀次のことを小猿といった場面で、妹が一言「こんなこと言わせるの、実際の江に失礼だ」。よくぞ言ってくれました。ほんとにこのドラマはそういう失礼なことばかりなんで嫌です。

秀勝と江の夫婦らしいやりとりはよかったです。もっと二人の会話見たかったです。前も書きましたが、結婚をもっと早めることできなかったんでしょうかね。
あと雰囲気にごまかされているのかもしれないけれど、江が前よりしとやかに見えました。

でも出陣の場面はな…。殺さないでくれってねぇ…。戦国時代ではありえないですよ。生きるか死ぬか、殺すか殺されるかの世界なのに。殺すなっていうのは殺されてくれって言っていることと同じ意味になってしまう世の中なのに。江は秀勝のことが大事じゃないんかと。
あと、いかにも秀勝死亡フラグな演出はやめてほしい。なんでいつもあからさますぎるんだろうか。このドラマの展開は。

子をみごもったことがわかった後の江と初との会話、雰囲気はいいけど、セリフがね。初にいきなりああいうことを言わせるとは。無神経なセリフ。演じている人が気の毒になってきます。

大政所さまが死んでしまいました。もう奈良岡さんが見れないのが悲しいです。この辺りの江が大政所を見守っているところはいい雰囲気でした。

秀勝の死因をああいうものにする必要あったのかしら。あの脚本家はいい話作ったと思ってるんだろうな。的外れもいいところ。ふつうに病死でいいのに。妹に「ほんとにあんな死に方なの!?」と聞かれました。「いや、ふつうにはやり病」と答えておきましたが。

でも文句言いつつ、秀勝が死んで悲しくなりましたね。せっかく江と二人いい雰囲気だったのに。うちの母親は泣いてました。

秀次が江に秀勝の死を知らせる場面。臨月の妊婦にいきなり夫の死を告げるってありえない。どうしてこの脚本家の描くキャラはみんな無神経なんだ。無神経なキャラに設定してあるんじゃなくて、ふつうに無神経なことをしでかす。

妹は「秀勝あっけなさすぎる。これだけ?」って言ってましたが、ほんとにそう思います。

こんなところです。あと晴明神社のあたりが千利休邸宅跡とは思わなかったわ。一度晴明神社行ったことあるんだけど、気づかなかったです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは 続けてコメントさせていただきます。

本当に結婚を早めて欲しかったのは同感です!
江14歳、秀勝18歳くらいで婚儀、という説も
あるくらいのでなおさらです。
上野樹里さんが以前インタビュー記事にて
あまりAKIRAさんと一緒の場面がなかったと
おっしゃっており嫌な予感はしてたんですが
本当にあっという間に秀勝の死、でしたね…。

田渕さんは「自分は歴史を全く知らないけど
ま、見る人もだいたいそんなもんでしょ」みたいな
認識で脚本を作ってるのでしょう。全てが自分基準。
だから結果としてあからさますぎる演出が増えてしまう…(涙)
KAKA
2011/07/11 11:58
こんばんわ。
私は秀勝が、哀れな地元の人をかばって家臣に切り付けられるなんて、無意味な演出に見えました。一喝して止めればいいだけの様な気がします。
秀次が持っていた手紙には病死の文字があったので、含みがあるのかな?という気もしました。
茶々の宮沢さんは、なんだか儚げにみえました。先週は見てなかったんですが鶴松を亡くしたんですね。悲しみが直接的なセリフが無くても感じられました。
さい
2011/07/11 20:57
KAKA様

こんばんは〜。返事が遅くなり申し訳ないです。2つのコメントにここでまとめてレスしますね。

利休様と江の場面、そう、私も不覚にも感動したんです。逝く者が後に残される者へなにか伝えたいという思いが、こちらにも伝わってきました。石坂さんの演技が空疎なセリフを乗り越えたんだと思いました。
やっぱり秀勝と江、時々立ち話で合ってたんですね(笑)。その印象薄い立ち話の時間をまとめて、秀勝の武将らしいかっこよさや優しさを示す話に変えればよかったのにと思います。
バランスよい感想と言っていただき嬉しいです。私は不満だらけですが、楽しんで見ている人が検索でここを見つけて必要以上に不快にならないように心がけてます。正直いいところ探しは難しいですが、ダメと決め付けずに見ていると少しはあるものです。
私も、叩くことが目的になっている批判は好きではありません。脚本や演出のせいで俳優が叩かれるのは気の毒に思います。シエ呼びは初め好きではなかったのですが、史実の江と大河の江キャラが別物ということを表すためと思うことにしています。

結婚を早めてくれれば、もう少し印象に残る話が作れたかもしれないので、古い説を採用したのが残念です。あるいはドラマ上の期間は短くてももう少し話をふやすとか…。いずれにしても、AKIRAさんはほんとに中途半端な登場になってしまったと思います。
歴史を知らない人のみに合わせて脚本を書いたために、歴史に詳しい人や時代劇の時代感覚に慣れた人を置き去りにしたドラマになってしまいました…。自分と異なる価値観を持つ人に対する想像力が乏しいのではと思えてきます。演出も一面的な脚本をふくらませる工夫が足りないように思います。
あまのかるも
2011/07/15 23:26
さい様

こんばんは〜。レスが遅くなって申し訳ないです。
私もあの場面は無意味な演出だと思います。秀勝を善人に見せることだけ考えて、間抜けに見えることに気がつかなかったんですね。このドラマはこんなのばかりです。作成意図とは違う観点からみると異なる評価になってしまうことに、もう少し目配りした脚本・演出であってほしいです。
たしかに、そういえば、秀次が持っていた手紙には病死とありましたね。次回に向けて何か含みがあるんでしょうか。小道具さんの単純なミスならやきもきしなくていいんですけど。
今回の茶々はいるだけで悲しみにあふれているのがわかりますよね。セリフがなくてもたたずまいだけで表現できるって素敵です。このドラマは脚本が脚本だけに俳優にそういう能力がすごく求められていると思います…。
あまのかるも
2011/07/15 23:27

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』第26回『母になる時』 かとりぶたを側に置き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる