かとりぶたを側に置き

アクセスカウンタ

zoom RSS 大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』第19回『初の縁談』

<<   作成日時 : 2011/05/23 20:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

久しぶりにリアルタイムで大河ドラマを見ました。なのですごく飛んでしまいますが、感想を書いてしまいます。また見返すの面倒だし。間が飛んでいるのでわからないところもあるかなと心配でしたが、特に問題はなかったです。

ツッコミどころに関してくだくだと言いたくはありませんが、これだけは。
茶々の衝撃的発言だけは看過できないです。
「自分の身を好きにしていいが側室にはなりたくない」って……。聞いた瞬間固まってしまいました。夜伽はしても定まった側室になりたくないって、そんな姫様ともあろうお方が、身分の低い女房や遊女みたいな扱いでいいなんて言うわけないじゃないですか。正室にしろと言ったと解釈したほうがはるかにましです。
でもこの脚本家は前者のつもりで書いたんじゃなかろうか……。すっごくとんでもないことを言わせてるって気づいてないんだろうなあ。宮沢さんのたたずまいや演技はとてもいいので、ほんとに残念。

あとは、そうですね、歴史ドラマで恋愛物をやることは別に否定しません。むしろ歴史物の恋愛ドラマは好きです。しかし戦国時代の恋愛ドラマは、大概は祝言の日から始まる恋物語です。そしていろいろな家の事情が絡みます。祝言を挙げた二人が艱難辛苦を乗り越えていって夫婦の絆を育むのが戦国恋愛ドラマです。なのに祝言にいたるドキドキ感もなく、ハードな家の事情で不安感をあおるわけでもなく、ふつうの現代ドラマっぽいのは、見ていてちょっと寂しいですね。

長文の不満表明はここまでで、あとは順不同に。

京極龍子の「側室です」という回想場面のところ、さらっと言ってて格好良かったですね。

やっぱり秀忠の幼名は竹千代になってしまったようです。長丸だと思うんですけど。

なんか使い回しっぽい場面がありましたね。初が部屋を締め切る場面、二回ありました。残念ながら、あまり気の利いた演出とは思えませんでした。

茶々は綺麗ですね。ほんとうに優しく美しい姉君という感じです。初の出立の日の場面は感動して泣いてしまいました。「私がいるところがそなたの家」という言葉、あとの運命を思うと余計に悲しくなります。最後の泣く場面もせつなくも美しかったです。秀吉をひっぱたいた場面は脳内消去です。

いろいろツッコミどころはありつつも、高次と初の雰囲気自体はなにげによかったと思います。ツンデレお初ちゃんと優しい高次さんはいい組み合わせですね。これが戦国時代の歴史ドラマじゃなかったらもっと楽しめたはずです。楽しい学園ドラマですね。

江は、中の人が脚本家なんだと思えば気が楽です。その辺りを差し引いて補正をかければ、かわいいなと思います。脚本家に乗っ取られていてもかわいいときはかわいいです。

ついでのおまけ感想ですが、宮沢りえさん来年の大河出てくれないかしらー。近世の小袖・打掛もいいですが、私が大好きなのは十二単、十二単着た宮沢さんが見たーい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』第19回『初の縁談』 かとりぶたを側に置き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる