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zoom RSS 大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』第09回『義父の涙』

<<   作成日時 : 2011/05/22 16:32   >>

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はい、大河『江』第9回の感想です。言いたいことがたくさんあるので逆に言いたくないというか、ほんと面倒なドラマです。

どの人達もきっといろいろなブログで感想を言っているに違いないから、今更私が言ってもうざいだけとは思います。女子供の「戦は嫌」という訴えを聞く戦国武将がいるわけないじゃない、ということを今更言ってもしょうがないとは思います。
しかし。史実のお江さんファンとしては、やっぱり言いたい。
三姉妹が戦に反対したせいで挙兵が遅れるとか、あんまりな展開じゃないですか。あれじゃ、勝家が負けたのは三姉妹のせいみたいじゃない。しかも一番聞き分けがないのが江で。江が一番の悪者みたいに見えるじゃないですか。やめてほしいわ。ほんと許せん、あの脚本家。
女子供が「戦は嫌だ」と言うこと自体は別にいいんですけど、それで戦国武将が戦をやめるっていうのが…なんというかありえない。
おそらく脚本家は、この描写だと三姉妹が義父の敗戦の原因になったように見えるとは夢にも思ってないんでしょうね。悪役のつもりがないのに悪役に見えるって、あんまりだわ。ふつうに雪のせいで挙兵が遅れたじゃ、なぜダメなのかしらね。
せめて武力に頼らないなら、もっとなんか策を講じている描写があればいいのに、それもないし…。ひたすら耐えているってなあ…。やっぱり、いろいろやっているけど上手くいかないエピソードを入れてほしかったですね。

あと、これも言っておきたいです。
女も争いごとは好みます。
つーか場合によっては男よりも怖いよ。ほんとに。
確かに格闘技みたいな純粋なぶつかり合いを好む女性は多くはないと思いますが、戦はそういうものだけではないでしょう?
なのに、男は戦いを好み、女は平和を好むなんてねぇ…。自分自身や周囲を省みてそんなことを言い切れる女がいたら…それは明らかな嘘か、己を知らない者の戯言だと思います。

この件に関してはこれで打ち止め。言い出すときりがないですからね。

一応感想を書くために見ながらメモをとったんですけど、この件のツッコミをのぞくと大して感想が残らない…。ですが順不同にいきます。

・女が刺繍、というか裁縫全般を習わないわけがないと思うので、今更継父に教わる必要もなかろうと思います。
・市が夫と話しているときに、立ち聞きしている三姉妹をたしなめました。ここで叱ってもねぇ。
・回想の長政さま、素敵です。
・江が実父の記憶がないことを言うのはいいんですけど、タイミング的に空気読めないのはなんだかなあと思います。言わせすぎって感じです。
・勝家と市が会話する場面は、どれもいい雰囲気があってけっこう好き。仲良さそうと思います。
・勝家が、三姉妹だけではなく自分も戦に行きたくなかったかもと言う場面、義理の娘達のことを思いやって市にそう言ってあげたのだと解釈しました。そう思うと、勝家さん優しいなあ、と思えます。
・茶々が江を諭す場面もいい感じだったと思います。「でもそなたは間違っている〜」の後は、なんかおかしな理屈で、あああ、と思ってしまいましたが…。
・スタパで見学した場面出てきました。出陣前の挨拶の場面です。あの変な袋も出てきましたね。それぞれの気持ちが現れていい場面だったと思います。ですが、ツッコミどころがなくこの場面を見れたら、もっと感動したんだろうなあ、とも思いました。
・お守り、茶々が神社で、初が寺でもらってきたんですね。別に大したことではないですが、ちょっと面白いなと思ったので。
・女達が外に出て勝家たちを見送る場面。女達の履物が面白かったですね。藁の長靴みたいなので、深靴とも言うらしいです。この場面も、ツッコミどころがないドラマで見れたら、もっと感動しただろうにと思うともったいないです。
・政治の場面は正直言うとまったく印象に残らないです。説明以上のものがないんですよねー。だから感想もなしです。

以上です。
このあとの回は10・11・12と録画してません。NHKオンデマンドで買わないと。

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