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zoom RSS 『のぼうの城』小説感想と映画化について

<<   作成日時 : 2010/09/23 01:47   >>

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以前地元の歴史に興味がわいてますと書きましたが、
ならば埼玉県民ならこれに言及しないのはおかしいですよねえ
実は既に小説は読んでおります、和田竜・作『のぼうの城』
5月に県立の博物館に行ったときには未読でしたが
その後図書館で予約入れて読みました。以下その感想を簡単に

エンタメとしては面白かったです。読みやすいし
登場人物もキャラ立っていて、生き生きとしていて
全体的に後味よく爽やかな読み応えでした
しかし長所は欠点でもあるというのがはっきりわかるお話でもあります
歴史物にしては登場人物が少ない感じがして、役割も整理・簡略化されすぎな印象
もともとはドラマの脚本用に書いていたらしいからですかね
主人公も「絶対史実どおりじゃないよね」という感想が先に立って
底が浅い印象になる
石田三成や大谷吉継も既存イメージに頼りすぎかなあと思える
戦国時代にしてはみんな良い人すぎというのもちょっとマイナスポイント
全体的に「ありえない」と思ってしまうのです
面白かったことは面白かったし、重過ぎないところは良いんですが
物足りなくもあるお話でした

そんでこれ、映画化も決まっているそうで、発表済みのキャストは下記のとおり
 成田長親…野村萬斎
 正木丹波…佐藤浩市
 柴崎和泉…山口智充
 酒巻靭負…成宮寛貴
 甲斐姫…榮倉奈々
特に嫌いな人もなくミスキャストと思う人もなく、不満はないですが
主演発表の後で本を読んだので
「だから野村萬斎なのか〜、また踊らせるのか〜」
とか思ってしまったのはここだけの話でございます
いや、野村さんの所作や踊りは素人目にも超絶技巧に美しいですし、
見たくないわけではないんですが、まあ、なんつーか狙いすぎだろうと
思ったわけでして。それだけです

いずれにしても、映画も今から楽しみにしてますし、今の家にいるうちに忍城にも
行かないとな〜と思ってます

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