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zoom RSS 『龍馬伝』と『イ・サン』についてちょこっと感想

<<   作成日時 : 2010/07/24 22:50   >>

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今の私の関心事はもっぱら来年(&再来年も)の大河ドラマなんですが、
今年の大河ドラマ『龍馬伝』も見てます。
基本的に、毎週決まった時間に必ずテレビの前にいるのが苦手なんで連ドラは
そんなに観ないのですが、家族が熱心に観ているので便乗して観てます
幕末は、暗殺とか陰惨なイメージで、勝ち負けが現代の勝ち組負け組に
直結しているようなところがあるし、東京者だからなんだかんだで
江戸幕府が倒されるのはうれしくないので好きではないんですけどね。
でもドラマとしてはまあまあ面白いので観続けていられます。

『龍馬伝』を観た一番の収穫というか良かったことは、長州に対する印象が
良くなったことでしょうか。
基本佐幕派で薩長土肥は嫌い、特に長州が嫌いだったんですが、「龍馬伝」の
長州者は、よくもわるくも暑苦しくて活気があって面白い。
なぜか黒船に乗り込むのに弟子とひっぱたきあいしたり、むちゃくちゃな熱い説教を
したりする吉田松陰とか、
黒船を見て神経衰弱になりそうなほど思い悩む桂小五郎とか、
これまた暑苦しい解説を頼まれなくてもしてくれる久坂玄瑞とか。
そして三部になって登場の高杉晋作。なんなんだ、あの、超かっこいい人
この人たちには日本を変える力がある、それだけの熱意があったのだ、というのが
伝わります。
そういう熱意が人を惹きつけるのでしょう。ファンが多いのも納得のいく、
そんな感じのキャラの立ち方です。
幕末はやっぱり好きにはなれませんが、『龍馬伝』はこの先も楽しみです。

我が家では今年の日曜夜は8時は地上波で『龍馬伝』、9時からはBSで『イ・サン』、
もし8時によく観れなかったら10時もBSで『龍馬伝』をみております。
韓国の歴史ドラマは、知識がないせいか、素直にハラハラドキドキしながら
ドラマを観られるのがいいですね。
日本のだとある程度知っているせいか、素直に物語を追いかけられないところが
あって、そこが少しさみしいと思うこともあります。

『朱蒙(チュモン)』とか『イ・サン』とか歴史的知識を知らない国の歴史ドラマを
見て思ったのは、時代考証の正しさそれ自体は、やはり二の次だということです。
もちろん正しければそれに越したことはありません。
ですが、仮に『イ・サン』でものすごい間違いがあったとしても、私はわかりません。
それでも私は物語としては面白いと思うわけです。
『朱蒙』なんて衣装やら建物やらがどう見ても古代じゃないだろ、と思いますが、
それでも面白さに変わりはありません。
時代考証は、現代とは異なる舞台背景・世界観を説得力のあるものにするための
手段であり、絶対的なものさしではないと、実感しました

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