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zoom RSS アンダーザローズ6巻の感想

<<   作成日時 : 2009/08/07 23:50   >>

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やっと読んだ、アンダーザローズの6巻。以下簡単な感想。
この物語の先の展開(『Honey Rose』でわかること)も含めたネタバレあります。

読み終わった感想は「話進んでないけど、急展開」
とうとうアーサーがアンナさんにはっきり言ってしまいました。まあ、そりゃーそうだよねぇ。
愛情を示す態度がまるで見えなかったら心も離れるわ。
アーサーについては、今まで表の優しさと、裏の本音のようなものとの関連がわかりにくくて、
なに考えているわからない人間味薄い印象もあったけれど、ここまではっきり告白されると、
そうなのか〜ととても納得した。一途なマーガレットさんが好きなのね、うんうん。
しかし、貴族と言うのは大変な存在なんですね。アンナのスタンリー訪問を見て思いました。
身分の上下をはっきりさせることが至上命題というかなんというのか。たしかにああいう
価値観だとスタンリーの家は下賤もいいところなんだろう。

アーサーの激白のせいでちょっと印象薄くなったレイチェルとウィルの話ですが。
なんかレイチェルがどんどんかわいくなってるというか魅力的に見えてくる。ウィルと同時進行で
読んでいるこちらもレイチェルを好きになっていく感じですな。最初私が嫌いだった独善的な
ところも、間違っていたとわかると素直に反省するところとかがわかって気にならなくなってきた。
一方ウィルはますますヘタレに見える。なにしたいんだ、お前。当初の思惑と違ってきているん
じゃないかと思う。特に恋は思案の外だよね。ベティにもわかってしまうという有様ってどうなの。
踊るシーンはけっこう好きだな。とてもいい感じ。ウィルに、もっと素直になれ、といいたくなる。
母親といい息子といい、なんつーか損な性分だと思う。
しかしやっぱりレイチェルとウィルが最終的に「幸せに」結婚する結末が考えにくい。ウィルが
なんらかの形で素直になる状況がまったく想像できない。すごーく不幸な結婚になりそうで、
お先真っ暗で怖いわ。

おまけ漫画長いですね。遊んでますな、船戸明里。面白いんでどんどんやってほしいですけど。
『グレンさん』でアルの隣にいるおねーさんは、そういうおねーさんなんだろうなあ。ライナスも
一緒にいるから一瞬考えてしまったわ。

相変わらず、先が気になる物語で非常に困ります。連載追いかけるとしんどくなるからなぁ。
頭の中があんだろ一色になりそうなのが嫌なので、またしばらく忘れるようにします。

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