かとりぶたを側に置き

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zoom RSS 漫画の感想

<<   作成日時 : 2006/10/08 23:28   >>

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いくつか感想書いてなかった漫画があったので、今後、折に触れてぼちぼちと書くことにします。読んですぐじゃないのもなんですが、書けるときに書くよりほかないので。

今回は、夏読んだ漫画の感想、デスノートがインパクトあったのでころっと忘れていた『ハチミツとクローバー』を。
正直微妙…。主要登場人物五人のうち、その人物自身の視点で語られることがあまりない二人、はぐと森田それぞれについて、終盤の描写が特に微妙。まとまりがないというかバランス悪いというか、描写の意図と実際の印象がピントずれてて結果的に深みに欠ける感じ。森田はどこまでも謎の変人のままでもよかったのに、兄視点の過去話がそれまでの話から浮いてて、だからなんだという感じだったし。はぐにしても、それまでの描写で十分「恋より芸術を選びそうな芯の強い人」の印象を与えていたのに、手を怪我したエピソードで、かえってあしながおじさん願望の甘えに見えて、しらけるというか、お安い成長話になったような。竹本や山田、真山の話が、いかにも少女マンガ的とはいえ、いちおうまとまっていたから、なおさらはぐと森田の話が、全体から浮いていて、消化不良でした。
はぐをメインに描きたかったのなら、そのように話の構成を変えたほうがよかったんじゃないかしらね。

とはいえ、今まで楽しく読んでいたのも事実だし、面白かった漫画の一つであることには変わりないです。
でも一番はまったのはなぜか、前回のアニメ化の時だったっていうのも不思議ではあります。これを勧めてくれた人が「漫画のときにはそんなにはまってなかったのに、どーしてだよ」と突っ込み入れるほどだったくらいで。
そんなわけで自分としては謎な面白さを持つ漫画だと思いました。

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