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zoom RSS 『芝 増上寺〜秀忠とお江の寺』展

<<   作成日時 : 2012/05/21 16:09   >>

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先日、『芝 増上寺〜秀忠とお江の寺』展を見に、江戸東京博物館へ行ってきました。
ほんとうは去年開催されるはずだったのが、震災の影響で1年延期になったものです。1年遅れとはいえ、無事に開催されてよかったです。

開催期間は3月27日から5月27日までとのことで、だいぶ前から展示されていましたが、私は諸事情につき、ようやく5月になってから行けました。

両国駅から降りて、博物館までの間に。
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今は特別展はやっていなくて、常設展とこの企画展のみでした。企画展は常設展の料金で入れるので、展示が少ないけれどお財布にも優しいです。

常設展の部分は撮影可なんですね。知らなかったので、今回ちょっと撮影してみました。
大阪万博の太陽の塔に取り付けられていた黄金の顔が展示されていたのでパチリ
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適当に撮りましたが朝野新聞社の建物
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実寸大の日本橋
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松平忠昌邸の模型
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江戸城本丸の模型
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日本橋付近の模型
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こんなのを撮って遊んでいたので少々時間を食いました。あと家光が作らせた江戸城の屏風も展示されていたのでしっかり見てきました。

もちろん企画展では撮影不可なので、写真はありません。
増上寺の展示なので、創建当初からの寺の歴史にちなんだ様々な展示物がありました。
当初は現在地の芝ではなくて、千代田区平河町から麹町あたりの貝塚というところにあったそうで。そのあたりの展示品も興味深くはありますが、やはり私は江絡みの展示が一番気になるところでして。
以前最勝院に行ったときに見た、江の念持仏であるという持蓮華形の阿弥陀如来像とお経を納める蓮を描いた箱は見れました。しかし家光の描いた梅の絵と、家康から江がもらった松を描いた絵は展示替えの関係で見れませんでした。一度見たことはあるので、すごく残念ではないですが、少々残念です。
他には、千姫が施主として台徳院廟所に奉納した紺紙金泥浄土三部経が展示されてました。書写したのは千姫の孫の奈阿姫です。これは初めて見るので興味津々で見ました。また秀忠所用と伝わる具足もありました。そして江の回出位牌も、他の女性の分と一緒に展示されてましたね。
例によって、かつてあった霊廟内の白黒写真も展示してありました。これを見るたび「アメリカむかつく〜」と思う心を抑えられません。空襲で焼けなかったらなあ。
そのうち台徳院霊廟の写真は大きく引き伸ばしてあって、そのまま上を見ると、天井板の写真が展示室の天井に貼ってありました。私はすぐに気がついて面白いと思いながら見上げてましたが、周りの見学者はあんまり天井の写真に気がついてなかったみたいです。天井にも写真があるという表示がなにもなかったので、ちょっと不親切な展示かもしれませんね。
展示室の外にも展示品がありました。入口には銅製の燈籠が、出口から出て少し先には昔描かれた絵が展示されてましたね。これもちょっとわかりにくくて、企画展を見に来た人全員が気がついたとは思いにくいです。私は、他にもないのかきょろきょろ周りを見回していたので気がつきましたが。
銅製の燈籠は台徳院霊廟に奉納されたもので誰だったかな、蒲生忠知が奉納したものだったと思います。江戸東京博物館が所有しているものだそうで、自前の展示品ですね。説明書きによると、銅製の燈籠は増上寺の燈籠としては珍しいらしいです。

図録は、5階のお土産売り場では見つけられなくて、1階のショップで買いました。ここでも裏から入ったので見つけられなくて、お店の人に訊ねてようやく買えました。
ちなみに図録は安いのはいいんですが、展示品すべての写真を収録してはいないので、そこがちょっと残念ですね。

展示品は少ないですが、いろいろと面白かったです。もうすぐ終わっちゃいますが、まだの方は見に行ってみてはいかがでしょうか。

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