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zoom RSS 東京・愛宕界隈へ行った話

<<   作成日時 : 2012/01/04 01:20   >>

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こんばんは。昨年NHK放送博物館へ行って平清盛の講演会を聞いた話をお知らせしましたが、そのときに寄った場所について、レポを書きます。
この日の行程は西久保八幡神社→NHK放送博物館(講演会)→天徳寺→日本橋高島屋(王朝のかさね色展)です。
西久保八幡神社と天徳寺が江の縁の地、NHK放送博物館と日本橋高島屋は平安時代ネタのもの、ですね。

当日は神谷町駅に着いて、まずは西久保八幡神社へ。ここは私のブログでもちょこっと言及したことがあります。ここで江が関が原の戦勝祈願をしたらしいですね。本人が直に行ったわけではないでしょうが、そのような記録があるようですからね。

入り口です。
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階段です。
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上の本殿
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小さな神社です。江が生きていたころのものはないようですが、それでも縁の場所を見れたのはよかったです。

このあとNHK放送博物館へ。講演会のレポはミクシィで。
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今回は講演会のあとも予定があったので、愛宕神社はパスしました。前の年にも行きましたからね。そのとき買ったお守りも家に忘れてしまって返せなかったですし。ここで買ったもみじ守りは初詣に行く神社に納めることにしました。

それから天徳寺へ。ここは江の関連本が色々と出たときに、江の三女勝の墓があるというような紹介がありましたが、『徳川将軍家墓碑総覧』には、別の情報があるんですよね。
http://books.google.co.jp/books?id=6Y3x_sQOdFUC&pg=PA200&lpg=PA200&dq=%E5%BE%B3%E5%B7%9D+%E5%8B%9D%E5%A7%AB+%E5%A2%93%E6%89%80&source=bl&ots=hRxYgvrIvP&sig=lK_UDinCbE2cWJ89Tj191hp9tvY&hl=ja&sa=X&ei=DSIDT-DXE635mAWVnOC5Ag&ved=0CEIQ6AEwBQ#v=onepage&q=%E5%BE%B3%E5%B7%9D%20%E5%8B%9D%E5%A7%AB%20%E5%A2%93%E6%89%80&f=false
三回忌に現在新潟県上越市にある天崇寺に改葬されたとあります。その辺りを確認するために行ったのですが。
結論をいいますと『徳川将軍家墓碑総覧』の記述が正しいです。現在天徳寺には勝の墓はありません。お寺の方に確認いたしました。墓がないのに、あるという記載をされたために困っていらっしゃるそうです。ですので天徳寺に行かれる方は、そこに勝の墓がないことを前提で行くようにしてくださいね。
それにしても出版物に情報を記載する際は細心の注意を払っていただきたいものですね。
また情報をネットに載せるときもできるだけ裏を取ってから載せるようにしたいです。これは自戒を込めて書かせていただきます。
ここでは観音様にお参りしてきました。呼び鈴を押して建物の中に入らせていただく形なので、建物の中ではひたすら緊張してしまいました。そのせいか拝んだときの記憶があまり残ってません。すいません…。たしか浄土宗でしたね。観音様のお部屋の隣に法然上人の像があったように記憶しています。
境内の中の本堂です。観音様のおかれた建物とは違います。
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現在勝の墓所はここにないですが、ただ一度はここに埋葬されたそうなので、過去を想像するという意味では、ここに来る価値はあると思います。
いつかは新潟の勝のお墓にも行ってみたいですね。なにかの機会で行きたいものだと思ってます。

この後は日本橋高島屋へ。ツイッターで少し言及してましたが、吉岡幸雄さんという染織家の作品を展示する「王朝のかさね色 染織家 吉岡幸雄の仕事」展を見に行きました。ここでは、『王朝のかさね色辞典』に載っている、和紙で再現されたかさね色目見本の現物を展示してありました。本の写真でもきれいに写ってましたが、やはり現物は違いました。特に氷色の襲の雲母引きの和紙や初雪の襲の胡粉引きの和紙の光沢は写真ではわからないですからね。
色々な品物を販売していましたが、大半がものすごく高額で、住む世界が違う…と思いました。桁が違いましたから。とはいえ廉価なものも販売していて私でも買えるものはありました。しかし今回はパスいたしまして、その代わり『源氏物語の色辞典』を購入いたしました。実用的な布製品より、平安時代についての資料になるものを優先したからです。やっぱり想像ではなく実際の色目を見たほうがいいですね。想像力もそのほうが広がります。

以上です。全体的に移動が駆け足になりましたが、どこも行ってよかったです。
なお江の縁の地めぐりはこのあともしたいですね。何年かかるかわからないですがちょっとずつでも続けていくつもりです。

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