かとりぶたを側に置き

アクセスカウンタ

zoom RSS 『平清盛』展を見に行ってきました

<<   作成日時 : 2012/01/22 16:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

先日、江戸東京博物館へ行ってきました。もちろん目当ては『平清盛』展。
簡単ですがレポしますね。

まずは江戸東京博物館へ行く前に東京・丸ビルへ立ち寄りました。NHKの大河ドラマ『平清盛』巡回展をやっていたからです。
画像

丸ビルでの巡回展はもう終わってしまいましたが、昨年も、後日東京や関東の他の場所でやっていたので、関東の方で今回を逃した人もまた見に行く機会があることでしょう。
展示内容は、物語についてのパネル展示に、実際使用した衣装や牛車の展示、歴史背景の説明、出演者のインタビュー映像やサインなどがありました。
私が見れて嬉しかったのはもちろん衣装と牛車です。衣装は忠盛の直垂、清盛の擦り切れた袿、待賢門院の十二単、信西の狩衣です。
ちなみに撮影禁止の看板がなかったので撮ってみました。こんなんです。
画像

画像

そして牛車です。ここにも撮影禁止の看板はなかったので撮影。けっこう大きいものでした。
前。
画像

横。
画像

後ろ。
画像

牛車から突き出ている2本の棒の部分が轅(ながえ)です。長い柄だから"ながえ"なんです。ほんと長いですね。
画像

軛(くびき:牛につける部分)と榻(しじ:くびきの置き台)。榻は乗り降りするときの踏み台としても使います。
画像

この牛車の近くには出演者のサインがあり、このサインについては撮影禁止の看板が出てました。私にとってはサインはそれほど関心なかったですが、撮影しようとしていると疑われるのも嫌なので、サインの前ではカメラを持ったり向けたりしないようにしてました。やっぱり注意されるのは嫌ですものね。
会場には『平清盛』展のパンフがおいてありました。ありがたいことに割引券がついていたのでありがたくいただきました。そして出口でアンケートをお願いされたので書きました。
平日の昼だったからか『平清盛』だからなのか、背広着た男性が多かったですよ。

この後は江戸東京博物館へ。私は特別展しか見るつもりがなかったので一階から入りました。階段を上がるのは、常設展や企画展も見るときは意味ありますが、特別展のみの場合は無駄に上がって下りるだけなので階段を上がっては駄目です(笑)。行かれる方は気をつけて。

今回も音声ガイドを借りました。今年は深田恭子さんでした。時子さんになりきっての語りでしたが、かわいい声でしたね。声質的にはひっかかるところはなかったですが、アクセントとか読みが多少気になったかしら。まあ細かいことですが。

『平清盛』展の最大の目的はやっぱり平家納経ですね。『義経』のときも上野の芸大の美術館で見ましたが、何回見てもいいものです。
現物は退色や剥げた箇所等古びたところが過去からの年月を偲ぶよすがになりますね。一方レプリカは作られた当時の様子が再現されているので、これも見れていいです。
今回の展示で目立ったのは文書関係ですね。日記や書状などたくさんありました。
でも物品のほうが見た目のインパクトはありますね。七弦琴を見れたのは興味深かったです。現在の箏の琴と違い、琴柱がないんですね。またレプリカの胡簶(やなぐい:矢を持ち歩くときに使う入れ物)とか面白いものがありました。
青磁・白磁もありました。こういうのを使っていたのはごく一握りの人たちだけでしょう。一般の人は土器を使っていて、それも出土品として展示してありました。
肖像画の類はほとんどが江戸時代等後世のもので実際の容姿はわかりません。ですが後白河院の肖像画は鎌倉時代のものだったので、ひょっとしたら実際の様子がわかるものかもしれません。かなり剥げていて見にくかったですが。
そういえば今回の展示の説明書きは見にくかったです。遠いところに説明書きがあって、めがねをかけてても読めなかったです。それが残念ですね。
恒例のクリアファイルは買いました。
画像

ただし図録は今回は金欠によりパスしました。できれば2月5日の最終日までにはもう一度行きたいですね。

レポは以上です。ではまた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
『平清盛』展を見に行ってきました かとりぶたを側に置き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる