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zoom RSS 京の旅・2011年2月 <その1>東寺

<<   作成日時 : 2011/03/10 02:05   >>

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先日、一泊二日で京都へ行ってまいりました。
目的はもちろん、今年の大河ドラマにあわせた特別公開でございます(笑)。

特に養源院の特別公開では、江の本物の肖像画や供養塔が見られる! これはなんとしても行かなくては! と、あわてて貧乏も省みず万難を排して計画しました。必死で旅の計画を立てている私を見て、家族からは「あんたってほんとこういうの好きね」と呆れられてしまいました。確かに物好きなんでしょうね。
そんなわけで、以下はそのときの旅行記でございます。

京都駅に着いて早々、構内を歩いていたらこんな展示をやってました。
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「思い出の大河ドラマパネル展」だそうです。
ついでに「江」のパネルも。
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偶然見ることができて、ラッキーでした。

まず第一日目は東寺から。
ここは前々から行きたかったところです。平安時代好きとしては、平安遷都以来1200年以上も続いているお寺ですから、一度は拝んでおきたいなと思い、以前から何回か行く計画は立てていたんですが、そのたびになんかいろいろあって時間が取れずに断念しておりました。
そして今回、旅の計画を練るため今年の「京の冬の旅」パンフレットを見ると、東寺が対象寺院に含まれていたんですね。その名目が五重塔を再建したのが徳川家光だからということだったので、よーし、江ゆかりの地巡りとして組み込める、今度こそ必ず行こう! 絶対!と旅の最初に行くことにしました。

北東の慶賀門から境内へ入りました。
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観光バスが止まる駐車場があるので、ここから出入りするときは気をつけないと危ないです。
拝観受付で拝観料を払って有料部分の敷地へ。ここには講堂・金堂・五重塔・庭と瓢箪池があります。講堂・金堂内は通常でも公開されてますが、五重塔の内部は「京の冬の旅」等の特別拝観のときでないと見れません。
五重塔は遠くから見ても壮観です。今は高層建築も当たり前ですが、創建されたころは、見る人はみなその高さに圧倒されたでしょうね。
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まずは講堂から。朱塗りの柱に白い壁が印象的。
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中におかれた仏像は曼荼羅を表しているんだそうで。門外漢なんで意味や理屈はわかりませんが、多くの大きな仏像を意図した配置で置いたというところに、仏教の教えを見せてやるという空海さんの大いなる意欲を感じて怖くなりますね。伽藍が焼失したとき真っ先に再建されたのがこの講堂なんだとか。曼荼羅が一番大事なんですな。

隣は金堂。こちらはそのままの木の柱と板塀の色合いが長い歳月を感じさせます。
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再建したのは豊臣秀頼。金堂の再建者と五重塔の再建者は従兄弟同士なんですねー。
本尊は薬師如来。薬師如来はふつう薬壷というちっこい壷を手にしているんですが、ここの薬師如来さんは持ってません。わずかな仏像知識で「薬師如来は薬壷を持ってる」ということはかろうじて知っていたので、持っていない薬師如来のお姿を見て一つ新しい経験をしたなと思いました。ちなみに東寺のホームページによると薬壷を持たないのは古い様式なんだそうです。
中の柱には四角い穴があいていて、作るときに意味がある穴らしいのですが、説明の字が細かくて人もたくさんいて読めなかったので、すいません、よくわかりません。
ちなみに金堂の南大門側のそばでは、工事というかテントを張ってありましたが何をしているのかはよくわかりませんでした。

講堂にも金堂にも中心となる仏像の前には壇が置かれて仏具と供物が並べられていましたが、仏具がきれいに磨かれていたので、大事に使ってるんだなーと感じました。

それから庭と瓢箪池をぐるっと回って見ました。
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梅がちらほらと咲いてましたね。
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池には鯉がいました。
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亀もいました。日向ぼっこ中ですね。
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境内の案内図によると、かつて経蔵があったらしく、その基壇のようなものが残ってました。
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そして五重塔へ。これが家光くん再建の五重塔です。遠くから。
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近くから。
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中にも入りました。ここもまた曼荼羅を表しているそうです。頻繁に見れるものではないのでありがたく拝見しました。
しかしふと上を見ると監視カメラがにらんでました。やはり盗難避けは必要なんですね。

有料部分の拝観を終えると食堂へ。「しょくどう」と読むのではなく「じきどう」と読むのだそうです。中には千手観音が安置されてます。
ここには御朱印受付があり、御朱印をいただきたかったので朱印帳を買おうと思ったのですが、どれにしようか悩んでしまい、後で決めようと参拝していたら……忘れてしまいました。私はかなり優柔不断な性格で、迷って後で決めようとして結局忘れてしまうということを頻繁にやらかします。ここでもやってしまいました。またの機会にというところでしょうか。
東寺は有料部分の拝観だけでかなり時間を食ってしまい、予定を大幅にオーバーしていたので、食堂や大師堂は時間不足につきよく見れなかったです。東寺にはまたお参りする必要があるようです。

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