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zoom RSS 大河ドラマの講演会@放送博物館と愛宕神社

<<   作成日時 : 2010/12/30 00:29   >>

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この前の土曜日にNHKの放送博物館に行きました。
目的は、来年の大河『江』のチーフ・プロデューサー屋敷陽太郎さんの講演会です。

レポはネタバレがあり、またこまかい内容になってしまったので、ミクシィで。
ここでは、講演会の後、放送博物館の特別企画展示「大河ドラマ50」を見た感想と
愛宕神社の参拝について語ります。

講演会が終わった後、実は屋敷さんに質問したいと思ったことがありました。
一旦会場の外へ出たものの、どうしようか悩んだあげく、やっぱり聞こうと会場へと
ひき返しました。ですが、結局タイミングが悪くその場では質問できませんでした。

気を取り直して、3階の特別企画展示「大河ドラマ50」を見に行きました。
まず襖が二枚ありました。確か『江』のだったと思いますが、パソコンで作成され
出力された襖と、第一作目の『花の生涯』の手書きの襖が飾ってありました。
作り方の変遷を思うと技術の進歩ってすごいですね。
それから今年の『龍馬伝』にも出た地球儀があり、他に『篤姫』だったと思うけど
なにかの大河で使われた船の模型もありました。
また各作品のセットの見取り図。確か24作目ぐらいから残っているようでした。
でも『炎立つ』はなかったです……。なんでだろ。ドラマ見てたし、平安オタなんで、
ちょっとがっかり。パウチっこされてる図面の束を一応全部見たけど、見落としたのかしら。
そして『風林火山』の旗指物ものやウレタン製の瓦や石が飾ってあり、セット替えの
映像もありました。
隣の部屋も展示スペースで、そこには大河ドラマ各作品の台本がありました。
そんなにたくさん展示品はありませんが、何かのついでに見に行くのなら問題ないと
思います。

放送博物館は愛宕山の上にあるんですが、博物館の隣にある神社が愛宕神社といいます。
主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)。火の神様です。火伏せの神様です。
本殿の他に末社にも参拝いたしました。

実はこの愛宕神社、江の息子の家光と関係があるんです。
それについてちょっとお話しましょう。詳しくは愛宕神社のHPをごらんください。
http://www.atago-jinja.com/
愛宕神社について→愛宕神社の名所→出世の石段に書かれています。
ここではかいつまんでお話いたします。
寛永十一年、家光は増上寺の参拝の帰りに愛宕神社の下を通りかかり、愛宕山に梅が
咲いているのを見ます。家光は"馬で"あの梅を取って来いと命じます。
しかし愛宕山の男坂・正面の石段はとても急です。
下から
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上から
画像

こんなところを馬で行けって無茶振りでしょ、家光。
しかし馬で行ってきた男がいるのです。
丸亀藩生駒家の家臣・曲垣平九郎(まがきへいくろう)がその人です。無事に梅を手折って
持ってきた平九郎を家光は褒め、そして曲垣平九郎は馬術の名人としてその名が広まった
という話です。
境内には将軍梅という曲垣平九郎が手折った梅があります。
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ちなみに増上寺の参拝の帰りで梅の花が咲く頃だから、秀忠の祥月命日、一月二十四日頃
かもしれませんね。

さらに神社内の池。紅葉が綺麗。
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鯉がたくさん。
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お守り買いました。もみじ守です。
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さて参拝の後、帰ろうと思って一度石段を下りかけたのですが……。
数段下りただけで怖くて足がすくんでしまい、引き返してしまいました。
なんとも情けない話です。
結局石段はあきらめて、裏の坂道から降りることにしました。
坂道のほうへ行こうと愛宕神社を出た、そのときです。
放送博物館のほうから愛宕神社へ数人近づいてきます。
そのうちの一人が、なんか、見たことあるような……。
ひょっとして、と思って目をこらすと。
思ったとおり屋敷プロデューサーでした。びっくりして思わず呼び止めてしまいました。
いつもなら機会を逃すとそれっきりなんですけど、また機会が巡ってくるとは。
私にしてはすごく運がいい。めずらしいことです。
屋敷さんはほんとうに優しい方で、私がこの寒空の下で呼び止めたにもかかわらず
嫌な顔一つせず私の質問に答えてくださいました。ほんとうに申し訳ありません……。
ご本人がここをご覧になるかはわかりませんが、改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

そんなわけで最後にいいことがありました。愛宕神社のご利益かもしれません。
あるいはもみじ守のおかげかも(笑)。今回、行ってよかったです。

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