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zoom RSS 本の感想:『戦国三姉妹物語』

<<   作成日時 : 2010/11/21 17:31   >>

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基本平安時代オタクな私が、来年の大河のせいで戦国〜江戸初期の間を踏み迷っています。

昔は小説等読んでいたけど、ここ何年かはまったく読んでないので、急遽本やネットで
情報収集中です。昔の定説が今では否定されていることもあるみたいですからね。
というわけで戦国〜江戸初期の本3冊の感想を続けてあげることにいたします。

まずは一冊目。

小和田哲男著『戦国三姉妹物語』
すでに始まっている大河『江』関連本の洪水が発生する前は、初と江についての
概略本はこれしかなかったといっても過言ではなさそうです。
小和田哲男さんによる浅井三姉妹についての本です。
戦国は久しぶりなので、復習をかねてというところで読みました。
基本知識を溜め込むという意味では大変役に立ちます。面白かったです。

小和田さんはお江関連本をたくさん出すようです。新しい資料や意見があるといいですね。

以下は、お江に関する通説を信じていない者の感想なんで、興味ない人は飛ばしても
大丈夫です。↓


・「小督の実家である豊臣家に頭は上がらなかった」 (※この本では名前は「小督」です)
それは秀吉が死ぬまでじゃないでしょうか。慶長5年または6年生まれの長丸が側室の子と
いうのも、そういうはばかりがなくなったことを意味すると思います。
・訓誡状
私は家康の訓誡状の全文を見てないので確信はないですけど、原本はなく写しのみなので
後世の人の加筆訂正等がないとは言えないですよね。
仮に訓誡状の通りだったとしても「国松をかわいがっていた(ように見えた)」まで
ですよね。世継ぎを代えたかったかまでは断定できないと思います。
「〜しないように」という注意は、実際に〜に当たることをしている場合もあれば
今はしていないけれど、すると困るからという場合もあると思います。

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